どういう本を置いてますか?と言われたとき、そのジャンル名をずらっと言うのもなんだか、うまくないなあ~と思っていました。

これは、2026年の6月末現在の、店頭の貼り紙です。ジャンル名だけよりは、店主の感情を出してみたくて。絵本コーナーは、こんなかんじで。

物事を紹介するのは、なかなか難しいものです。絵本だけは写真でお見せしたかったので、出しましたが、あとのジャンルはそれぞれ、いろんな本があります、としか言えません。ただ、私が「これは自分の蔵書にしてもいい」というものを、なるべく選択するようにしています。変な言い方ですね。
「かけがえのない自分」などというものは、実際は存在しないので、「私のような人間は他にもたくさんいる」というのが大原則です。これに従えば、おそらく、私がこれを置きたいと思う本に、同感してくださる方がいらっしゃるはずです。
もちろん、在庫のジャンルは今後大きく変動していきます。私には良く分からないけれども、こういうタイプの本にニーズがある(興味を持つ方がいらっしゃる)ことは、当たり前にありうるわけですし、買い取り本によっても在庫は変動します。なるべく柔軟な書店がいいと思います。
こういう本が欲しい、というか見てみたい、というご希望、聴かせてください。
